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テレセを使って現れたのは意外にも美人で可愛い女の子でした

僕がテレセを使うようになったのは大学四年の頃です。

正直テレセなんて使わなくても彼女はできました。

今まで大学生活では同じサークルのメンバーを中心に同学年や下級生の女の子たちと付き合ってきました。

なぜ僕がテレセを使うようになったかというと恋愛のいざこざが面倒になったからです。

同級生や下級生に手を出して、でもその子たちも同じサークルで、僕と円満に別れたとしてもその子たち同士が揉めて僕も巻き込まれる。

ということが数回あり、さすがに嫌になりました。

もっと学校と関係ないところで関係を持ちたいと考えました。

ですがアルバイトも塾の講師などで外部の女性との関わりがほとんど無かったのです。

ナンパみたいに直接知らない人に話しかけるのは苦手だったのでテレセを使うことにしました。

今までと違う体験をしてみたかったので年上のお姉様を探しました。

気があったのはフリーターをしている4歳上の女性。

最初は趣味の話で盛り上がりました。

サークル内や、ましてや学校内ではしない趣味の話を女性と盛り上がれたことに感動しました。

僕が会ってみたい意思を伝えると相手も乗り気だったので実際に会ってみることになりました。

前から写真は見たことが会ったのですが、加工してあるし実物がどんなレベルか楽しみで不安でもありました。

そしてついに実物が目の前に…実物は加工されてる写真よりも美人でした。

写真では目が大きく幼い感じに加工されていましたが、実物はグッっと大人っぽく目がキリッとしていて芸能人で例えるなら柴咲コウや大政絢に似ていました。

内心思わず当たりだ!と思いました。

大学内にはいない大人っぽさのある彼女はとても魅力的に思えました。

驚いたのがデートの時です。

ことある支払い時の時に、あなたまだ学生でしょ?私が払うよと言ってくれるのです。

今まで大学の女は男が払ってくれて当たり前のような態度をしていました…今回会った彼女よりもブスなのに…。

払う姿勢しかも全額、感動しましたがさすがに男なので断るとじゃあこれでと僕より少し多めに金額を渡してくるあたりにも大人っぽさを感じてときめきました。

夜になり、これからどうしようかという話になると彼女は、私一人暮らしだからうちに遊びに来てもいいよと言ってきました。

僕は行けてホテルだと思っていたので驚きましたが、お言葉に甘えて彼女の家へ行くことに。

大学の一人暮らししたての奴らとは違って自立した生活を部屋から感じました。

彼女が着替えて、映画を観ることに…。

完璧その流れだなと察し、彼女の手に触れると手を払われてしまい、えっもしかしてダメな感じなのか?と思うと次の瞬間彼女が腕を組んで来ました。

絶対この子はSだなと、その時思いましたがベッドでは予想通りSで終始彼女がリードしていました。

色々なテクニックも大学の女とは比べ物にならなくて新たな扉を開けた気分でした。

彼女はたしかに当たりだったけど他にもこんな子がいるならテレセ続けようと思った1日でした。

病院が多く集まる地域では、テレセサイトを利用して患者は性欲を処理

私が住む都内某所には多くの医療機関が集まる地域があり、その中には精神を患う方が入院治療を受けている病院もあります。

入院治療中は行動を制限されることが多く、知り合いにメールを送ったり、スマホでゲームをするなど気持ちを紛らわすのですが、精神を患って入院治療を受ける際は、外部との連絡を遮断するためにスマホなどの伝達手段は取り上げられるのが一般的です。

多くの医療機関が集まる地域で出会い系サイトを利用すると、暇を弄ばせている患者と知り合うことは珍しくありません。

昨年の年末に知り合ったのは、精神治療を受けている専門学校に通う20歳の女性でした。

精神治療を受けていることを他人に知られるのを嫌がる方は多いのですが、彼女は自身がメンヘラであることを同サイトのプロフィールやブログにも載せているなど隠すようなことはありませんでした。

メンヘラは心の疾患、他の診療科と異なり、体の何処に心があるかさえ分かっていないため、メンヘラの治療は困難、しかしメンヘラでも体調が普通の時には一般の方と何ら変わりません。

通常の私であればあえてメンヘラ女性に興味を持つようなことはないのですが、たまたまメンヘラ女性のエロ動画を見て興奮をしてしまい、出会い系サイトではメンヘラ女性をターゲットに絞りました。

知り合った専門生の彼女は、同サイトを利用出来るくらいですから入院患者ではなく通院患者、そのため待ち合わせて会うことに障害はありませんでした。

彼女が治療を受けている病院の最寄り駅に行くと、既に彼女は待っており、声を掛けると恥ずかしそうに頷きました。

見た目は健常な女性と変わらず、唯一違和感を覚えたのは冬にもかかわらず、彼女は素足にサンダルを履いていました。

彼女と待ち合わせたのは冬だったため寒く、暖を取る場所を探したのですが、医療機関が集まる地域のためファミレスの類は無く、困った挙げ句に行くことになったのは、彼女が治療を受けている病院でした。

メンヘラに対し偏見があった私ですが、彼女が治療を受けている病院は内科などの病院と見た目や患者さんに違いはありませんでした。

どこの病院でもフロント付近にはテレビが置いてある待合いスペースがあり、彼女が治療を受けている病院は規模が大きく、患者でない私が居ても怪しまれることはありませんでした。

待合いスペースでは彼女に話し掛ける看護師さんは多く、一緒に居る私は彼女の彼氏と思われていました。

大きな病院のため院内を探索することに、フロアによっては閉鎖病棟で一般人は許可なしでは立ち入ることが出来ませんでした。

院内には人が滅多に来ない場所があり、そこの近くを通った時に彼女が私の耳元で「エッチしたくない?」と聞いてきました。

私は彼女のブログをチェックしており、彼女がSEX依存症であることは把握しており、そのためエッチに誘われても驚くことはなく、むしろ待ってましたと思いました。

私は彼女とホテルへ行くつもりで車に乗って来ており、エッチに誘われた私は「じゃ、ホテルでも行く?」と聞くと、彼女は「ホテルまで我慢できない」と言うので、車内でエッチをすることになりました。

その病院の駐車場は、人に覗かれ難い地下にありカーセックスをするには打って付けの場所にあり、私は彼女とエッチをする前に病院のトイレでペニスを洗うことにしました。

院内でも滅多に人が来ない場所にあるトイレであったため、気にすることなくペニスを洗っていると背後に気配を感じ振り向くと、嬉しそうにペニスを見つめる彼女がいました。

確信的な彼女に遠慮は不要と感じた私が彼女に手招きをすると、何も言わず彼女は跪いてフェラチオを始めました。

依存症だけあって彼女のフェラチオは濃厚、トイレの外までペニスをチュパチュパする音が漏れるほど彼女の吸引力は抜群でした。

今日会ったばかり、しかも水洗いをしただけのペニスを丹念に舐めてくれる彼女を愛おしく感じた私は、彼女の胸を触ると乳首は既に硬くなっていました。

私は跪く彼女を立たせて背後から彼女のアソコに触れると、ズボンの上からでも濡れているのが分かるくらい、アソコはグチョグチョでした。

グチョグチョのアソコを触られた彼女は立っているのがやっとなくらいに感じており、「欲しいなら自分で入れなさい」と言うと、彼女は自らズボンを下ろし、固くなっている生のペニスをアソコに挿入しました。

私が腰を動かさないでいると、彼女は自ら腰を振り始め、喘ぎ声が出ると慌てて手で自身の口を押さえていました。

トイレでのエッチのため可能な体位は限られ、フィニッシュは立ちバックからの中出しも考えましたが、彼女は利用価値があると思い、最後は膣外射精を行いました。

膣外射精をされた精子をトイレットペーパーで拭き取るのかと思いきや、彼女は拭くことなく、下ろしていたパンティとズボンをそのまま上げて履いていました。

彼女とはその後、何度となくその病院のトイレでエッチをしていましたが、私が1人で待合室で待っていると病院関係者に「トイレの不正使用は困ります」と言われ、私は彼女との行動がバレていると気付き、その日以降は別の病院に彼女を呼び出してエッチを楽しんでいます。